仙台市議会 2018-09-04 平成30年第3回定例会(第1日目) 本文 2018-09-04
事業実績につきましては、延べ入院患者数は十四万八千四百九十一人、延べ外来患者数は二十二万二千九百十七人となり、合わせて三十七万一千四百八人の方々の診療を行いました。 建設改良事業としましては、一階エントランスホール冷暖房環境改善工事の実施や、エックス線透視診断装置などの医療機器の整備をしたものでございます。 続いて、決算の概要について、まず予算との比較について申し上げます。
事業実績につきましては、延べ入院患者数は十四万八千四百九十一人、延べ外来患者数は二十二万二千九百十七人となり、合わせて三十七万一千四百八人の方々の診療を行いました。 建設改良事業としましては、一階エントランスホール冷暖房環境改善工事の実施や、エックス線透視診断装置などの医療機器の整備をしたものでございます。 続いて、決算の概要について、まず予算との比較について申し上げます。
事業実績につきましては、延べ入院患者数は十四万九百二十一人、延べ外来患者数は二十一万八千五百二十五人となり、合わせて延べ三十五万九千四百四十六人の方々の診療を行いました。 主な建設改良事業につきましては、病歴室改修及びコージェネレーション設備改修工事、並びに医療機器の整備を実施いたしました。
事業実績につきましては、延べ入院患者数は十四万五千六百九十七人、延べ外来患者数は二十二万七百九十六人となり、合わせて延べ三十六万六千四百九十三人の方々の診療を行いました。 主な建設改良事業につきましては、給湯配管改修工事及び医療機器の整備を実施いたしました。 続いて決算の概要について、まず予算との比較について申し上げます。
事業実績につきましては、延べ入院患者数は十三万九千八百七十五人、延べ外来患者数は二十一万五千五百二十八人となり、合わせて延べ三十五万五千四百三人の方々の診療を行いました。 主な建設改良事業につきましては、新病院本館などの建設工事、医療機器及び医療情報システムの整備を実施いたしました。 続いて、決算の概要について、まず予算との比較について申し上げます。
事業実績につきましては、延べ入院患者数は十四万三千百七十七人、延べ外来患者数は二十三万千九百五十七人となり、合わせて延べ三十七万五千百三十四人の方々の診療を行いました。 主な建設改良事業につきましては、新病院本館や研修医宿舎棟などの建設工事、医療機器及び医療情報システムの整備などを引き続き進めてまいりました。 続いて、決算の概要について、まず予算との比較について申し上げます。
事業実績につきましては、延べ入院患者数は十四万九千九百三十人、延べ外来患者数は二十四万九千四百七人となり、合わせて延べ三十九万九千三百三十七人の方々の診療を行いました。 主な建設改良事業につきましては、より良質で信頼される医療サービスを提供するために、3Dエコー心内・心外電位測定支援システム、ICUベッド、高頻度人工呼吸器などの医療機器整備を行いました。
事業実績につきましては、延べ入院患者数は十四万二千九百九十六人、延べ外来患者数は二十四万四千八百九十九人となり、合わせて延べ三十八万七千八百九十五人の方々の診療を行いました。 主な建設改良事業につきましては、病院の新築、移転についてはさきに述べましたとおりで、仙台市土地開発公社から新病院用地を取得するとともに、病院本館及び厚生棟などの建築工事に着手いたしました。
事業実績につきましては、延べ入院患者数は十四万七千四百八十七人、延べ外来患者数は二十四万四千三百八十四人となり、合わせて延べ三十九万一千八百七十一人の方々の診療を行いました。 主な建設改良事業につきましては、病院の新築、移転については、新仙台市立病院実施設計を作成し、現病院においては、本院の老朽化した自家発電機蓄電池等の交換工事を行いました。
平成22年度の業務実績は、年延べ入院患者数及び年延べ外来患者数ともに予定量には達しませんでしたが、これは東日本大震災により診療日数が減少したことなどによるものであり、1日当たりの患者数で比較いたしますと入院、外来ともに前年度を上回っており、さらに病床利用率も前年度より8.6%増加いたしております。
事業実績につきましては、延べ入院患者数は十五万一千八百六十六人、延べ外来患者数は二十五万七千九百三十九人となり、合わせて延べ四十万九千八百五人の方々の診療を行いました。 主な建設改良事業につきましては、病院の新築移転については、新仙台市立病院基本設計を作成し、現病院においては、来院者等の安全確保のために外壁片等落下防護改修工事を行いました。
以上、平成21年度石巻市病院事業会計の決算の概要について御説明申し上げましたが、185ページから186ページにかけての結びの5、病院事業会計でも申し上げておりますように、業務実績は年延べ入院患者数及び年延べ外来患者数ともに前年度と比べ増加しておりますが、これは石巻市立病院において整形外科の常勤医師を通年確保できたことなどにより、年間を通じて安定した診療体制が維持できたことなどによるものでございます。
事業実績につきましては、延べ入院患者数は十五万一千四百二十六人、延べ外来患者数は二十六万二千九百三十四人となり、合わせて延べ四十一万四千三百六十人の方々の診療を行いました。 主な建設改良事業につきましては、新病院で予定されている精神科救急医療に向けた暫定的な対応を図るため、認知症疾患センターの改良工事を行いました。
以上、平成20年度石巻市病院事業会計の決算の概要について御説明申し上げましたが、173ページから174ページにかけての結びでも申し上げておりますように、業務実績は年延べ入院患者数及び年延べ外来患者数ともに前年度と比べ減少しており、これは全国的に公立病院での医師確保が非常に困難な状況であり、石巻市立病院においても2診療科で常勤医師が不在となっていることや本市の中核病院である石巻赤十字病院の移転、新築などの
事業実績についてでありますが、延べ入院患者数は十五万八千六百八十七名、延べ外来患者数は二十七万五千五百二十三名となり、合わせて四十三万四千二百十名の方々の診療を行いました。 主な建設改良事業につきましては、より良質で信頼される医療サービスを提供するため、臨床化学自動分析装置、立体画像診断装置などの医療機器整備を行いました。 続いて、決算の概要について、まず予算との比較を申し上げます。
事業実績につきましては、延べ入院患者数は十六万二千五百九十五人、延べ外来患者数は二十八万六千百五十四人となり、合わせて延べ四十四万八千七百四十九人の方々の診療を行いました。 主な建設改良事業につきましては、二次、三次救急医療機関として救急患者の医療体制を充実させるため、救命救急センターの老朽化したCT(コンピューター断層撮影装置)の更新を行いました。
事業実績につきましては、延べ入院患者数は十六万五千七百八十四人、延べ外来患者数は三十万二千二百十一人となり、合わせて延べ四十六万七千九百九十五人の方々の診療を行いました。 次に、建設改良事業につきましては、患者サービス及び医療の質の向上等を目的として、オーダリングシステムなどの院内医療情報システムの更新を行いました。
事業実績につきましては、延べ入院患者数は十六万四千三百五十五人、延べ外来患者数は三十万二千六百四十六人となり、合わせて延べ四十六万七千一人の方々の診療を行いました。 主な建設改良事業につきましては、災害拠点病院として機能の充実と防災体制の向上を図るため、本院三階、九階の耐震補強改修と自動火災報知設備の更新を行いました。
平成十五年度の事業内容についてでございますが、延べ入院患者数は十六万五千二百十一人、延べ外来患者数は三十万二千六百一人となり、合わせて延べ四十六万七千八百十二人、一日平均一千六百六十七人の方々の診療を行いました。 新規の主要事業といたしましては、医学が細分化、専門化している中で、紹介状を持たない内科系の外来患者が適切な診療科で受診できるように総合診療科を新設いたしました。
平成十四年度の事業内容についてでありますが、延べ入院患者数は十六万九百九十三人、延べ外来患者数は三十万九千五十三人となり、合わせて延べ四十七万四十六人、一日平均千六百九十人の方々の診療を行いました。施設・整備面では、ボイラー等改修工事を行い、患者サービス及び療養環境の向上に努めました。また、防災対策の充実のため、非常用放送設備の更新を行いました。
平成十三年度の事業内容についてでございますが、延べ入院患者数は十六万六千百二人、延べ外来患者数は三十四万二千九百五十三人となり、合わせて延べ五十一万一千五十五人、一日平均一千八百四十八人の方々の診療を行いました。施設・設備面では、高度医療の充実のため、最新型の脳神経外科手術用顕微鏡システムへの更新を行いました。また、トイレのオゾン脱臭設備改修工事を行い、患者サービス及び療養環境の向上に努めました。